早起きの魅力 健康、幸福、成功への第一歩!

最近いきなり気温が下がって朝起きるのがとても苦になってきましたね…
布団から出られない時間が長くなりますが、
頑張って早起きをして朝から活動していると、何だか1日がとても良くなる気がします!

そこで、早起きをすることで1日が本当に充実するのか私なりに調べてみました!


1. 健康への影響

朝日を浴びる: 早起きをし、朝の日光を浴びると、体内時計を調整し、睡眠のリズムを整えます。これにより、深い睡眠と規則的なサイクルを促進し、体の健康をサポートします。
また、ビタミンDの生成が促進され、免疫機能や骨の健康が向上します。


2. 生産性と成功

朝早くは一般的に静かで落ち着いています。この時間を利用すると、集中力が高まり、仕事や学習に効率的に取り組むことができます。
朝の時間を使って、1日の計画や目標を設定し、優先順位をつけることで、効果的な時間管理が可能になります。
早起きは成功者の共通の特徴とされ、多くの成功者が朝の時間を重要視しています。成功者を見習って朝の時間を有効に使っていきたいですね。


3. メンタルウェルビーイング

ストレス軽減: 朝の時間を自分自身に費やすことで、ストレスを軽減し、リラックスできる時間を確保できます。
ポジティブなマインドセット: 早起きは新しい一日の始まりを意味し、前向きなマインドセットを育むのに役立ちます。
自己成長: 朝の時間を自己啓発や読書、瞑想に費やすことで、自己成長の機会を創出します。


4. 人間関係の強化

朝のルーティン: 朝の時間を家族と共有することで、家族の絆を深めることができます。
家族と一緒に朝食を共にし、ゆったりした気持ちで会話と楽しみましょう。


5. 早起きのコツ

早起きをするためにはたくさんの方法がありますが、睡眠習慣の改善、目覚まし時計の設定、朝のルーティンの確立が私が調べた中では取り組みやすいのではないかと思いました。

 

6. まとめ

早起きの習慣は、健康、幸福、成功を追求する人生において重要な要素だと思いました!私が感じていた朝から活動したら充実感があるというのもあながち間違ってなかったみたいです。
朝早く起きて、朝の時間を最大限に活用することで、自己実現と充実感を追求しましょう。この習慣があなたの生活にどれだけポジティブな変化をもたらすか、実感してみてください。

最近暑すぎません?熱中症対策になる飲み物とそうではない飲み物を紹介します!

わたしたちの体の中を流れる体液は、ナトリウムなどが含まれる「電解質」と「水分」でできています。暑い日にたくさん汗をかくと水とともにナトリウムが流れ出して、どちらも不足してしまいます。
そんな状態のときに、ナトリウムを含まない水だけで水分補給を行うと、電解質の濃度が薄まってしまいます。すると、電解質の濃度を一定に保とうとして、水を体の外に排出します。このサイクルによって、こまめに水分補給をしても、体の中に水分を保つことができず、脱水症状を引き起こしてしまうそうです。
脱水症になると体の熱をうまく発散できなくなって体温が上昇し、熱中症へとつながります。
ナトリウムは食塩などの塩分から摂取することができます。脱水症、熱中症の予防のためにも、水と一緒に塩分を摂取することが大事になってきます。

 

熱中症対策になる飲み物

経口補水液

水と電解質の補給に適したバランスで、食塩とブトウ糖などが配合されている経口補水液は、特に汗をかく日の熱中症対策に有効です。日常的な予防として摂るには塩分が多めなので、スポーツをするときや炎天下で作業をするときに飲むといいでしょう。
塩分と糖分の摂取量を制限されている高血圧や糖尿病などの持病がある方は、主治医に相談の上、摂取するようにしてください。

 

・スポーツドリンク

塩分と糖分に加えて、カリウムやカルシウム、マグネシウムなども含まれたスポーツドリンクは、入手しやすく飲みやすい手軽な熱中症対策の飲み物です。経口補水液の味が苦手な人の熱中症予防対策にもいいでしょう。
ただし、スポーツ時の疲労回復を目的として糖分を多く含んでいるので、水や麦茶の代わりとして常用的に飲むのは禁物です。

 

・食塩水

熱中症対策の飲み物は、手作りすることもできます。作り方は、1リットルの水に対して、1~2グラムの食塩を加えて溶かすだけ。1~2グラムは小さじだと1/3~1/5ほど。食塩は冷たい水には溶けにくいので、少量のお湯でしっかり溶かしてから加えましょう。溶かした砂糖やガムシロップ、レモン汁などをプラスすると、飲みやすくなります。

 

・カフェインの入っていない飲み物

エナジードリンクも塩分と糖分を素早く摂取できる飲み物です。加えて、ビタミン類など体の回復に役立つ成分が含まれています。炎天下での作業や暑くて疲労を感じたときなどに、通常の水分補給にプラスして飲むといいでしょう。多くのエナジードリンクに含まれているカフェインは熱中症対策には向きませんので、「カフェインレス」のものを選ぶようにしてください。

 

・冷たい味噌汁

味噌汁も水分と塩分をバランスよく摂れる飲み物です。熱いまま飲んでももちろんいいですが、夏場は冷やし味噌汁にするとさっぱり飲めます。朝食やランチ時におにぎりと一緒に飲めば、お米に含まれる糖分を一緒に摂取できます。

 

 

これらの飲み物で熱中症対策をしながら適度な運動を心がけて健康的な生活をしていきたいと思います。

水分補給は一気にガブガブ飲むより、のどの渇きを感じなくてもこまめに飲むことが大切です。
あまり汗をかくことがないときは、水や麦茶などをメインに水分補給をして、炎天下での作業やスポーツ観戦、体を動かすときにはスポーツドリンクや経口補水液を積極的に摂るなど、飲み物の種類を使い分けるのもいいでしょう。就寝中は気がつかずに汗をたくさんかいていますので寝る前の水分補給も習慣にしましょう。

熱中症対策!

梅雨があけたのか、関東は毎日非常に暑くなっています。


ランニングも、習慣化できた気がしていますが、
最近はウォーキングになりつつあり、
頑張らないといけないと気合を入れています。

 

どうしても暑いと、クーラーの中から出るのが大変ですよね。
そして、一大決心をしてクーラーの無いところへ出たとしても、
10分~20分が限界になってしまいます。
しかし、身体にとっては、この暑さの中で運動するより、
クーラーの中の方がいいのではないかと思い、
熱中症対策を調べてみました。

 

熱中症とは、どうして起きるのか?

 

外的要因としては、


・気温が高い!
・湿度が高い!
・日差しが強い!
・風が弱い!
・急に暑くなった!

などが上げられます。

 

また、
内的要因としては、


・脱水症状!
・体調不良!
・高齢者!
・幼児!
・肥満!
・低栄養状態!

などがあるようです。

 

この外的要因と内的要因が合わさったときに、
激しい運動や、長時間屋外にいるなどをすると、
熱中症になるそうです。

 

対策としては、
・水分補給が一番ですが、
・塩分も必要です。

 

汗をかきすぎて、塩分、ミネラルが血液中に不足してしまうと、
熱中症の症状が現れるようです。


そのため、水よりスポーツドリンクが良いということですね。

 

その他の対策に、
・しっかりした睡眠
・栄養バランスの取れた丈夫な身体
というのがあります。

 

暑いとついつい水分に頼ってしまいがちですが、
食事をしっかりとり、
睡眠で身体を休めることにより、
強い状態の身体を維持しないとですね。

 

そして、熱中症っぽいなと思った際は、

無理をせず、日陰や涼しいところでしっかり休む!

これも重要ですね。

熱中症の症状は、身体に熱が蓄熱されてしまっている状態

のたま、すぐには改善しません。

完全に回復するまでしっかり休息を取ることが必要になります。

少し良くなったくらいで動き始めると、

結果倒れてしまうなんてことも多いみたいですね。

 

日本気象協会のHPが分かりやすかったので、
良かったら見てみてください。

https://www.netsuzero.jp/learning/le02


余談になりますが、
昔とあるすごい方が、
「何かに熱中している人は、熱中症にはならない、
 ぼうっとしていると、熱中症になる!」
と言っていました。
これだけで暑さ対策ができるわけではないですが、
気持ちは大切だなと思います。

あまり無理をしすぎることは良くないですが、

なんとかウォーキングにならず、

ランニングを続けます。

 

今日も頑張りたいと思います。

健康を意識しているのに…

季節の変わり目のせいか、日頃の疲れが溜まっていたのか…

数年に一回しかできない口唇ヘルペスができてしまいました…

健康をテーマにしたブログを書いていて、気を遣っているつもりではいたのですが、できてしまったからには治すしかありません!!

たまーに口唇ヘルペスができてしまうのは、なぜか気になったのでヘルペスの原因や対処法、予防方法を紹介します!

 

 

なぜ口唇ヘルペスはできるのか

 

単純ヘルペスウイルスというウイルスに感染すると口唇ヘルペスになるようです。

口唇ヘルペスが出ている人の水ぶくれを触ってしまったり、唾液や涙液などでも感染するようです。直接ではなくてもコップやタオルなどを通して感染することもあるようです。

一度感染してしまうと生涯にわたり神経に潜伏し、発熱や疲労、ストレス、強い紫外線に当たるなどのことで免疫が低下してウイルスが活動を始めるようです。

健康な時は潜伏しているウイルスを免疫によって抑えているようです。

私はもう感染しているので、やはり健康に気を遣うのが一番ですね!

 

 

口唇ヘルペスができてしまったら

 

口唇ヘルペスができてしまったら、飲み薬や塗り薬で対処します。

これはヘルペスウイルスの増加を抑える効果のある抗ヘルペスウイルス薬を処方してもらいましょう。

ヘルペスウイルス薬はウイルスが増加している時に効果的なため、できるだけ早く処方してもらい、使用することが効果的だそうです。そうすることで、症状を軽減し、治癒までの時間を短くする効果が見込めるそうです。

再発を何度も繰り返す場合は医師に相談した方が良いと思います。

 

 

口唇ヘルペスができないように気を付けること

 

どれだけ調べてみても

・ストレスを溜めないこと

・栄養豊富な食事

・適度な運動

・疲れは溜めないこと

これに尽きます!

あとは少し疲れていたり、ストレスを感じる時には紫外線を避けると良いと書いてありました。

 

 

私はもう症状が出てしまっているので、しっかり健康に気をつけて早めに治るように祈っています…

治ったら日頃から気を付けていると思っている健康にもっともっと気を遣っていけたら良いと思います!

この年齢になると帯状疱疹も気を付けないといけなくなってくるので、同じような病気に罹らないように適度な運動、栄養豊富な食事に気を遣っていきます!

血糖値スパイクと食後のスクワット

ここ数日晴れてますね!

昼間暑いですが、夕方から夜にかけては過ごしやすい気温でランニングも捗ってます!!

 

ランニングも習慣化してきたところで新しく何かできることはないか調べていると、食後のスクワットが「血糖値スパイク」の予防になるという記事を見つけて、気になって調べてきました!

 

 

血糖値スパイクとは

血糖値スパイクとは食後に血糖値が急上昇してしまうことです。

普段が平常値で健康診断に引っかからない人でも発症していることもあるようです。

血管を傷つけたり、認知症やがんのリスクにもなるようです。また、隠れ糖尿病とも言われており、怖いですね…

 

 

血糖値スパイクの危険度を自己診断

BMIの値が25以上

・血のつながっている家族に糖尿病の人がいる

・朝食をとらない

・コンビニのご飯を週3回以上食べている

・3食のうち1回以上10分以内の早食いをしている

・食後すぐに椅子に座ることが多い

・運動が週に3回未満

・今までダイエットにたくさん挑戦したことがある

・6時間以下の睡眠が週に3日以上ある

・高血圧である

あてはまることが多い方はより血糖値スパイクに気をつけたほうが良いかもしれません。

 

 

血糖値スパイクの対策

対策としては、血糖値が上がる前に糖質を消費するように身体に信号を送ることが良いそうです。

ウォーキング等でもよさそうですが、研究によると、無酸素運動をすると糖質を消費する信号が送られるということが分かりました。

無酸素運動であるスクワットや腕立て伏せなどをすることで血糖値の上昇を防ぐとともに、食後の眠気も抑えられるようです。

 

 

 

私は、職場でも食後すぐに眠くなってしまいます。

眠くなってしまうということは血糖値が上がっている証拠です。

今までは、お昼ご飯を食べた後なんとなく体を動かして眠気を覚ましていましたが、これからはスクワットをして眠気を覚ましてみようと思います!

サプリメントの検証

最近梅雨入りしたせいか、

朝晩雨が多くなっていますね。

 

残念ながら、始めたばかりのランニングが

お休みになる日が増えています。

ここでくじけると、『三日坊主』

になってしまうため、

走ろうと決めた日に雨でも気にしないようにしています。

 

昨夜は、何とか5キロ完走できました!!!

 

身体と健康について調べていると、

サプリメントがよく見つかります。

まだビタミン、ミネラル、アミノ酸程度で、

サプリメントに詳しくないですが、

色々と調べて検証をしていこうと思います。

 

ブログを始めてから見つけて購入してみたサプリメントは、

2つあり、ようやく届きました。

 

Wakasapri for Pro.のビタミンD&オメガ3

ビタミンDを取ると、カルシウムの吸収が良くなり、

骨が強くなるのはご存じですよね?

さらに、コロナ前後の研究では、

免疫力アップに繋がり、ウイルスへの耐性やアレルギーへの耐性がつく

という研究データが発表されています。

どれくらい効果があるのかわかりませんが、

しばらく続けてみようと思います。

コロナウイルスやインフルエンザに強くなり、

花粉症などのアレルギー性鼻炎などにも効果があったらいいですよね。

ただ、ビタミンDを調べると、容量が難しいことが分かりました。

少ないと効果が出づらく、多すぎると悪影響が出るようです。

具体的な数字では、

一日あたり、1000~2000IUでは少なく、あまり効果がない。

しかし、10000IUとってしまうと、身体に良くないというものでした。

 

Wakasapri for Pro.のビタミンD&オメガ3は、

4000IUということで、ちょうど良いのではないかと思います。

https://www.mpc-lab.com/product/wakasapri-for-pro/vitami-d-4000iu

 

もう一つは、

MuscleTech, プラチナマルチビタミン

というビタミン系のサプリメントになります。

アスリートに必要なビタミンとミネラルが配合されていて、

レーニングをする際に必要な栄養素が摂取できます。

このサプリメントでなくても、ビタミン系のサプリメント

沢山市販されていますが、どちらかというとミネラルが豊富なものを

探すのが大変ではないでしょうか?

レーニングをすると、日常の食事以上にミネラルが必要になります。

そこを補えるサプリメントとして良さそうでした。

 

https://www.muscletech.com/products/platinum-multivitamin

 

今回は、この2つを検証していきたいと思います。

数日試した感じでは、どちらもにおいや味に癖がなく、

続けられそうな感じでした。

中でも、ミネラル系のサプリメントは鉄臭いものなど、

飲みづらいものも多いので、気を付けていきたいと思います。

 

またいいものを見つけたらアップしていきたいと思います。

睡眠の質を上げたい!

ランニングのブログを書いたときに、ランニングが睡眠に良い影響を与えるという記事を目にしました。
その時に「最近眠りが浅いというか疲れが取れにくくなっているかもしれない」と思うようになり、睡眠について調べてみました。
寝てるのに疲れが取れなかったりするのは「睡眠の質」に問題があるようです。
今回はその「睡眠の質」を上げる方法を調べてきました。

 

定期的に運動をする

体が睡眠の準備をするのに最適な方法のひとつが定期的な運動であると様々な研究結果からわかりました。
睡眠直前の運動はよくなかったりもしますが、全くしないよりは少しでも適度な運動をすることが良い睡眠に繋がるという研究結果が多いことは事実です。

 
寝る前にブルーライトをなるべく見ないようにする

スマホやパソコン、テレビ等から発せられるブルーライトが人間の体が規則正しい睡眠サイクルになることを助けるメラトニンやホルモンの生成に悪影響を与えることが研究によりわかってきています。
寝る直前にブルーライトを見ていると、体が睡眠に入ることを邪魔しているということですね。
 

就寝時間をきちんと守る

人間には体内時計が存在し、毎日同じ時間に寝て起きるサイクルができると、体がもう寝る時間だという信号を送りやすくなり、規則正しい睡眠になります。
 

寝る前のルーティンをつくる

寝る前に良い匂いのハンドクリームを塗ったり、その日起きたことを日記に記したり何でも良いので、ルーティンを作ってみましょう
ルーティンをすることで、ストレスホルモンのコルチゾールを減少させ、眠りにつくのに十分なくらい安静になります。
私は寝る前に無印良品のアロマを使っています。
 

カフェインとアルコールの量を制限

カフェインやアルコールを摂取すると人間は消化するのに時間がかかります。
疲労に伴い体内で産生されるアデノシンという物質がアデノシン受容体に結合すると、覚醒作用のあるヒスタミンという神経伝達物質の放出を抑えるため眠くなります。カフェインは、アデノシン受容体に結合することでアデノシン自体が結合するのを阻害するため、ヒスタミンの放出が抑制されなくなり、眠気を感じにくくなります。

 

私も若い頃はよく寝てよく動いていたなとふと思いました。
この歳からでも気を付けると体に良い影響が出て日中の集中力が高まってほしいです!